ページの先頭です。

ヘッダを飛ばしてメニューへ

ヘッダとメニューを飛ばして本文へ

HOME > 今月の広報紙の読み上げを更新しました!

今月の広報紙の読み上げを更新しました!

チーム佐川推進課 : 2019/12/26

※ こちらのページは、読み上げ機能に対応するため画像や装飾を除いています。
※ 広報紙に掲載している暮らしの情報を抜粋して載せています。詳しいことは、担当課へお問い合わせください。

今月の表紙
2020年は、十二支の一番目にあたる「子年」です。何か目標に向けて「やってみよう!」と一歩踏み出すのにピッタリな気運を感じます。(自伐型林業に取り組む町有林にて撮影。ねずみはさかわ発明ラボにて制作。)

年頭のごあいさつ
佐川町長 堀見和道
 新年明けましておめでとうございます。町民の皆様におかれましては、晴れやかな新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
 また、昨年中は町政運営に対しまして、様々な形でご参加、ご協力いただきましたことを改めて厚く御礼申し上げます。
 孔子先生の「論語」のなかに、「之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず」という章があります。これは、「何かあることを知っているだけの人は、それを好きな人には及ばない。それを好きな人も、そのことを楽しんでいる人には及ばない。」という意味になります。最近は、プロスポーツの世界では有名選手がインタビューに答えて、「楽しんでプレーしたい。」「子供たちには、まずスポーツを楽しんでもらいたい。」と発言する機会が多いように感じています。私が子供の時代、40年位前はスポーツを楽しむというよりは根性論的な話が多かったように感じていますが、上手くなるためにも、技術的なレベルを上げるためにも、自ら主体的に、また心から楽しんでスポーツをすることが大切なのではないかと思います。昨年、日本中で大いに盛り上がったラグビーワールドカップの日本代表選手の話では、練習はこれまでで一番厳しく、逃げ出したいと思ったこともあるそうです。ラグビーは、試合もハードでケガの多いスポーツではありますが、ラグビーが好きで楽しいというコメントを選手が笑顔で答えているのを見ると、やはり楽しむことが一番大切だと、あらためて感じることができました。「チームさかわ」も「ONE TEAM」で、まちのコトをみんなで楽しめる、そんな町になることが『世界一幸せなまち』になるための一番の近道だと思います。
 スポーツだけでなく、「学ぶこと」「働くこと」も楽しめる、そんな町になるといいなと思っています。子供たちが学校で学ぶことが楽しく、新しい発見にワクワクし、自分が興味を持ったことを深く掘り下げて、自ら楽しみながら学ぶことができている、そんな学校にしたいと考えています。また、例えば図書館で本を読んで、自分の興味のあることを学んでいる大人の姿を見て、子供たちが「かっここいいなあ!」と思えるような町になったらいいなと思っています。「学ぶこと」も「働くこと」も、我々大人が楽しんでいる姿を子供たちに見せてあげることが、子供たちに良い影響を与えるのではないかと考えています。私もこれまで以上に、笑顔で楽しそうに町長として働いている姿を、子供たちに、すべての町民にお見せすることができるよう、努めてまいりたいと思います。
 今年は、道の駅整備に向けた基本計画の策定、図書館を核とした新しい文化拠点の整備に向けた基本計画の策定、また文教のまち佐川としての「さかわ未来学」の構築など、佐川町の未来を創造するための事業が控えており、住民の皆様の声をお聴きしながら、幸せなまちづくりに向けてしっかりと進めていきたいと考えております。また、高知県の新たな管理型産業廃棄物最終処分場の整備につきましては、県と協議をしっかり行い、住民の皆様の声を丁寧に受け止めながら進めていきたいと考えておりますので、ご理解をいただければと思います。
 今年も、「チームさかわ まじめに、おもしろく。」笑顔で楽しみながらみんなで素敵な1年にして参りましょう!


佐川町議会議長 岡村統正
 新年あけましておめでとうございます。町民の皆様におかれましては、新春を健やかにお迎えのこととお慶びを申し上げます。また、平素から佐川町議会に対しまして温かいご支援とご理解を賜り、心から感謝とお礼を申し上げます。
 私は、昨年10月に議長に選任されました。元号が令和になり、初めての新年を迎えるにあたり、身の引き締まる思いとその重責を果たしていく覚悟を持って、町民の皆様とともに、佐川町の更なる発展のために奮闘していく所存です。
 昨年は、日本各地で台風の影響による甚大な被害が多く発生した1年でした。千葉県で台風15号に伴った強風により多数の家屋損壊、広範囲にわたる停電の長期化、また台風19号の豪雨による千曲川の堤防決壊、東日本の各県の洪水により、大きな被害が発生しております。被災された皆様方の1日も早い復興を心からお祈りいたします。本町でも、あらゆる災害発生に備え、町民の安全安心を最優先するための町づくりに更に取り組んでいかなくてはなりません。
 地方自治体を取り巻く環境は依然として厳しく、本町においても、人口の自然減少、少子化が進行し、高齢化が一層進んでいます。財政的には、国、県への依存度が大きく、限りある予算の中で、高齢者に対する医療・健康・福祉や次世代を担っていく子供たちの健全な育成・教育環境・子育て支援等の対策、更には、1次産業の振興策等も推進していかなければなりません。
 本年は、加茂地区に受け入れが決まっている管理型産業廃棄物最終処分場施設建設に伴う地域振興策について、地域住民の方々との協議を重ねていく事が求められていす。振興策が、地域に反映出来るよう、濱田新知事とも十分な議論を重ね、丁寧な対応と連携を強化していきたいと考えています。 最後になりますが、当町議会は、議会活性化の一環で、毎年議会懇談会を開催し、地域の貴重なご意見をいただいております。今後も継続し、皆様方の意見を行政の場に届け、政策として反映させていくことが議会の役割であると考えています。私たち議員は、町民目線に立ち、信頼される議会であるように、日々研鑽に努め、議会活動に全力で取り組んでいく覚悟です。町民の皆様のご理解とご協力を心よりお願いを申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

まちの話題
「役場前イルミネーションがリニューアル!」
 ライトアーティストで佐川町地域おこし協力隊としても活動している島田さんが企画・制作したイルミネーションが、佐川町役場前の築山に展示されています。
 今年のテーマは「さかわの食材」。高知県産材のスギをつかって、梨・リンゴ・文旦・ブルーベリー・トマト・苺を模したランプを制作し、さかわの食べ物が実っている木を表現しています。さらに、木のふもとには、直径1メートルを超える大きなぢちち(牛)が…!ぜひご家族、お友だちを連れてさかわの食材を探してみてください。
ライトアップ時間:17時から24時まで(1月10日頃までを予定)

「第3回 五位山イルミネーション開催に向けて準備中!」
 着任後、自身の活動に活かす佐川の素材探しをしていた島田さん。初めて五位山公園を見つけた時は、ポップな色使いで愉快な仕掛けの滑り台に、楽しさのあまり我も忘れて何度も滑ったそうです。しかし、ふと周りを見渡すと遊びに来る子ども達は少なく、寂しげな公園の姿が。そこで町の人たちにもう一度滑り台の存在を気づいてもらいたい!と始まった企画が五位山イルミネーションです。実行委員会のメンバーとなって、イベント準備や当日の子ども達の見守りにご協力いただける方を探しています!!

開催日:3月20日(金)〜22日(日) 17時30分〜19時30分
参加費無料
問い合わせ先 チーム佐川推進課 電話22-7740

島田正道 さかわ地域おこし協力隊/ライトアーティスト
1978年生まれ。デザイン学校卒業後、映像クリエイターとして活動を始めるが、撮影中に光を操る事の面白さを発見し、以後光を使った作品を作り始める。幼い頃に見た打ち上げ花火、木漏れ日のキラキラする輝き、小学生の頃に楽しんだ電気工作。それらが今の製作に影響を与えている。屋外空間でのインスタレーション制作を中心に活動。国内外のライトフェスティバルに参加。2017年4月より佐川町地域おこし協力隊として活動中。