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保育料の「寡婦(夫)控除のみなし適用」について

健康福祉課 : 2018/09/03

 婚姻歴のないひとり親家庭は、税法上の寡婦(夫)控除の適用が受けられず、婚姻歴のあるひとり親家庭と比べて保育料の額などに差が生じる場合があります。佐川町では、婚姻歴の有無による差が生じないように保育料(保護者負担金)算定係る寡婦(夫)控除のみなし適用を実施します。

寡婦(夫)控除のみなし適用とは

 保育料(利用者負担額)は、住民税の額をもとに決定されます。20歳未満の子を扶養している婚姻歴のないひとり親家庭についても、申請にもとづき、寡婦(夫)と同等の基準で利用者負担額を算定できるように、寡婦(夫)控除が適用されたとみなして税額を再計算します。
 

控除額

みなし適用の額は、税法上の控除額に準じます。なお、合計所得金額が125万円以下の場合は非課税扱いとなります。

  • 合計所得金額が500万円以下の寡婦:30万円
  • 合計所得金額が500万円超の寡婦 :26万円
  • 合計所得金額が500万円以下の寡夫:26万円

※ 生活保護世帯(A階層)や住民税非課税世帯(B階層)のひとり親家庭は対象外です。
※ みなし適用を受けても、同じ区分の場合は保育料が変更になりません。
※ 保育料についての適用であり、税法上の控除を受けることはできません。

対象者

 みなし適用の対象となるのは、佐川町に住所を有し、所得を計算する年の12月31日時点及び申請日時点において次の(1)または(2)に該当する人です。

(1)婚姻歴のない母
 ・生計を同じくする20歳未満の子がいる人
 ・婚姻したことがなく、現在も婚姻関係にない人

(2)婚姻歴のない父
 ・生計を同じくする20歳未満の子がおり、前年度の合計所得が500万円以下の人
 ・婚姻したことがなく、現在も婚姻状態にない人 

  • 婚姻届は出していないが現に事実婚と同様の事情にある方、税法上の寡婦(夫)控除を受けている方は対象外です。
  • 「生計を同じくする子」とは、他の人の控除対象配偶者、または扶養親族となっていない総所得金額が38万円以下の子をいいます。

申請方法

佐川町健康福祉課へ次の必要書類を添えて申請してください。

  1. 申請書(生活応援係窓口にあります)
  2. 発行から3か月以内の戸籍謄本(全部事項証明書)または児童扶養手当証書
  3. 印鑑

注意事項

  1. みなし適用をうけても結果として保育料が変わらないこともあります。
  2. 要件により所得控除額を26万円または30万円として計算します。
  3. みなし適用を受けても、税額そのものは変更になりません。
  4. 虚偽の申請をした場合、みなし適用を取り消すほか、保育料の減額分を全額納付していただきます。
  5. 適用した年度中でも、所得や世帯の状況に変更があった場合は変更届を提出してください。